保育士になるための試験について

みなさんは、保育士になりたい、と思ったことはありませんか。

ここでは、保育士試験について書いていきます。
まず、受験資格についてです。



まず、4年制大学に2年以上通い、62単位以上修得したのであれば学部学科、在学中でも中退でも関係なく受験することができます。

さらに、短期大学の場合は最終学年に在籍または卒業していれば受験資格が得られます。

その他、高校卒業して一定期間を経過した人や、指定された施設で一定の実務経験を経た人は受験することが可能です。

高校については、保育科卒業の場合とその他の学科を卒業した人では経過期間が少し違います。


最終学歴が高校の方も、今一度卒業した学科を確認してみてください。試験の内容ですが、2日間にわたって筆記試験を8科目受験します。



しかし、2年間の科目合格制度がありますので、3年計画で受験する方もいます。



8科目全て合格した後、実技試験として音楽表現、言語表現、絵画表現の3種目から2種目を選んで2つとも合格すると晴れて保育士資格を取得できます。
その他の方法としては、指定保育士養成施設と認定された大学や専門学校に通い、卒業すると試験免除でこの資格が得られます。


学校によりますが、幼稚園教諭免状も併せて取得できるところもありますので、教育と保育、両方について学びたいという方は検討してみてもよいでしょう。
現在の日本では、保育士不足が大きな問題になっています。

1人でも多くの、その子にとってかけがえのない保育園の先生を目指して頑張ってみてください。